- 2005/06/06
- なんちゃって。
今日は子育てについて最近、感動した出会いを報告します。
じつは最近、縁があって、ある本を読みました。ただなんとなく気になって、図書館にあったので借りてみた本なのですが、人生が変わるような(いや、ホントに)一冊でした。 本の題名は「インナーチャイルドの癒し」(黒川昭登、上田三枝子)朱鷺書房 副題に[子供を愛せない親たち]とあるように、結構ディープな心理学的な本なのです。
この本の著者は、とにかく子育てで生じる子供の問題は、全て母子関係に由来する、と言っています。 なぜなら、母親に捨てられたり、愛情を注がれないというは、1人で生きていけない哺乳動物の乳幼児にとって、それはそのまま「死」を意味するからなのだそうです。(゜-゜)(。_。) これに、私は超納得。兄弟で嫉妬しあうのは、十分でない母親の愛を奪い合うものであり、「生死を賭けた生存競争」なのだそうです。
最近、うちの息子たちのお互いへの嫉妬が激しくて、 「男の子はやっぱりママっ子だな〜(;´ー`)┌」なんてのんきに考えていたのが、この本を読んで、全くの目から鱗状態です。 ちなみに、生物として、子育ては本来喜びであるものだ、とあり、イライラしたり困難だと感じるのは、自分の幼少期の経験(特に母との関係にある)に基づくものだそうです。!Σ(◎o◎;) 自分の中の子(インナーチャイルド)が、子供を拒否するために起こるとかで、本当は子育ては疲れないとか・・・・
とにかく、うちの母も結構厳しかったし、私は「しっかりしている」と子供時代言われ続けたし、母もまた同じ事を言われて親の期待に答えるような子だったようで、この本に「うんうん」と頷く事ばかり。 極端な例が多いのですが、多かれ少なかれ、子育て中イライラする事ってありませんか?
これを読んでからの、実際に起こった変化にホントに驚いています。
まず、子供のために時間をさく事が全く苦痛でなくなった。
今までは、授乳したり、遊んであげたりしながら「あれもしなきゃ、これもしなきゃ」と焦っていましたが、今はうそのように一緒に楽しめるようになりました。その他のオムツ替えやお出かけ、アイムのグズグズまでも愛しく感じます。
その変化は、本を読んだ翌日からあったのですが、そうしたらその日から、あんなにひどかったアイトのアイムいじめがピタリと、劇的になくなりました。アイムのヤキモチもすっきりなくなりました。そして私のイライラもすっきり! 2日目からは、ずっと持病と思って、整体にも行った事のある、肩こりが明らかに和らぎました。そして猫背も!背中を伸ばしていても前のように苦痛じゃないのです。
その他も色々変化がありましたが、今の気持ちは、私の中の暴れん坊の小さいころ寂しい思いをした子供が、気付いてくれてありがとうと言っているようです。
とにかく全てのちょっとあれッ?なんだか苦しい(;_;)人々にぜひ一度読んでもらいたい一冊です。
ちなみに私は子供たちにとって世界でたった1人のママとして、子供たちに求められ、そして幸せに出来ることが今はとっても幸せです。ホントホント。ちょっと照れますが<(; ^ ー^) では、エイコ |